玄関灯 [セキスイハイム・シェダン]
内装 [セキスイハイム・シェダン]
遮熱スクリーンとお隣さん [セキスイハイム・シェダン]
リビング階段 [セキスイハイム・シェダン]
先日見た時は蹴上に板が入っていなかった階段も出来上がって養生されていた。
我が家は前にも書いた通りリビング階段だ。なかなか賛否が分かれる部分ではある。
我が家の場合ユニット工法という工法上、玄関ホール側から昇り始めると、ユニットの継ぎ目の都合で階段が1段少なくなってしまうという点と、毎日必ず子どもの様子を見ることができるということ。
「親がいちいち出入りを見ていなければならないような子供に育てるつもりか?」と言われそうだが、いくつになっても子供の様子を見ていたいと思うのは、まだウチの子供が小さいからだろうか。
それから現在クロスの下地塗も内装屋さんの手により進行中。
施工する壁の面積を考えると、すごい労力だ。大工さんは2名で手分けして作業していたが、クロス屋さんはその日の作業内容にもよる様子だが、さすがに4~5人来たりしているようだ。
登記終了とお隣の着工 [セキスイハイム・シェダン]
お隣の土地に水糸が張られていた。
我が家も寒い中、こんな糸を張って配置確認をしたなあ。としばし感慨にふける。
現場監督のYさんから、お隣も近日中に着工し、据え付けは5月上旬を予定しているとの話。
工事が始まると工事車両が我が領土にも進入するので、ご迷惑をおかけしますとのことだった。
あと懸案だった地中の遺構もお隣さんの基礎・根切りのついでに撤去するとのことで、ようやくすっきりしそうだ。
高射砲塔建築の方は大工仕事があらかた終わり、ここでいったんクロス貼り職人さんにバトンタッチという。
残りの大工仕事はクロスを貼ってから仕上げるらしい。
家に帰ると郵便が届き、登記移転が終わったとのお手紙とともに登記簿のコピーが入っていた。
日本国があの土地の所有を認めたということだな。うひひひ。
画像は高射砲塔と飛行機雲
我が家も寒い中、こんな糸を張って配置確認をしたなあ。としばし感慨にふける。
現場監督のYさんから、お隣も近日中に着工し、据え付けは5月上旬を予定しているとの話。
工事が始まると工事車両が我が領土にも進入するので、ご迷惑をおかけしますとのことだった。
あと懸案だった地中の遺構もお隣さんの基礎・根切りのついでに撤去するとのことで、ようやくすっきりしそうだ。
高射砲塔建築の方は大工仕事があらかた終わり、ここでいったんクロス貼り職人さんにバトンタッチという。
残りの大工仕事はクロスを貼ってから仕上げるらしい。
家に帰ると郵便が届き、登記移転が終わったとのお手紙とともに登記簿のコピーが入っていた。
日本国があの土地の所有を認めたということだな。うひひひ。
画像は高射砲塔と飛行機雲