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引っ越し準備中 [セキスイハイム・シェダン]
引っ越し準備が着々と進んでいる。
と言っても仕事にかまけて、おれは余り・・・。妻が粛々と荷造りをやっていて申し訳ない気持ち。
段ボール箱だらけの画像そ載せても仕方ないので、
以前に行った函館ハリストス正教会の薔薇。
丹精込めて育てられていてきれいだったな。
薔薇もさることながら、教会内に飾られたイコンも素晴らしいものだった。
上武佐という中標津の教会にお邪魔してイコンを拝見したこともあったが、キリスト教徒でないおれですら何やら敬虔な気持ちになるのだから、信徒の方々なら宗教的回路に電流が流れるのだろうな、と思う。
と言っても仕事にかまけて、おれは余り・・・。妻が粛々と荷造りをやっていて申し訳ない気持ち。
段ボール箱だらけの画像そ載せても仕方ないので、
以前に行った函館ハリストス正教会の薔薇。
丹精込めて育てられていてきれいだったな。
薔薇もさることながら、教会内に飾られたイコンも素晴らしいものだった。
上武佐という中標津の教会にお邪魔してイコンを拝見したこともあったが、キリスト教徒でないおれですら何やら敬虔な気持ちになるのだから、信徒の方々なら宗教的回路に電流が流れるのだろうな、と思う。
目隠し・・・? [セキスイハイム・シェダン]
南側の道路沿いに目隠しになるコニファーが植えられた。
ヨーロッパゴールドというニオイヒバの仲間だ。
冬は黄金褐色、春は黄金色、夏は緑色に変わるという。葉っぱはオレンジのような柑橘系の良い匂いがするらしい。
この寒冷地でも旺盛に生育するという話だが、それにしてもこの有様では目隠しになってないなあ。
このヨーロッパゴールドチームが順調に育ってボリュームが出てくるまで、間に何かプランターなり配備して間隙を埋める対策を考えなければなるまい。
続・シンボルツリーがやってきた [セキスイハイム・シェダン]
こんな感じで芝が張られ、アプローチのアクセントに小さい木が植えられた。
これまた果樹でブルーベリー。
しろい釣鐘みたいな感じの花だ。
あまり大きくならないそうなので、あまり玄関前が鬱蒼としないようなイメージで。
芝も結構手間がかかるらしく、芝管理初心者にはこのくらいの面積から慣れていこうかな。
シンボルツリーがやってきた [セキスイハイム・シェダン]
我が家の建築も終盤という感じだろうか。
とうとうシンボルツリーのジューンベリーが移植されていた。
シンボルツリーに関しては過去のエントリーをご覧あれ。
花はこんな感じ。
ちょっと盛りを過ぎた感じだろうか。
今年は実がなるのだろうか。
果樹は虫がつくらしいが、ケムシが苦手なおれ。大丈夫かなあ。
薔薇の園 [セキスイハイム・シェダン]
妻はこの庭を「薔薇の園」にしたいという。
この北国で、しかも全くの初心者がどこまで薔薇の庭に出来るのか心配だ。
しかも、薔薇の園造りは主としておれの任務になりそうな予感。
穴のように見えるところはシンボルツリーや目隠しのコニファーが植えられる予定。
犬走りに砂利。黒土の部分は芝が敷かれる予定。
世界で一番良い家 [建てた後]
建てるまで土地選びから住宅メーカー選びまで、いろいろ迷ってセキスイハイムのシェダンに決めた。
いよいよ入居も近くなって、迷いはないか、後悔はないかと言われれば多少は「あそこはああすればよかった」とか「ケチらずもう少し予算を頑張ってこうすれば」と思うところも無きにしも非ずだが、やはり世界で一番良い家を建てたと自己暗示をかけておくことにする。
今後このカテゴリーで家にまつわるあれこれを書き連ねていく予定。
遺跡発掘 [セキスイハイム・シェダン]
外装の仕上げ中 [セキスイハイム・シェダン]
シェダン concept2 [セキスイハイム・シェダン]
画像はとある日の我が家。
道東にも遅い春がやってきて近所の桜も咲き始めた。たぶんソメイヨシノじゃなくてエゾヤマザクラと思われる。
最近このシェダンの最新型がセキスイハイムのラインナップに加わるらしい。その名もシェダン concept2。
袖壁を無くしたり、基礎断熱でなく床断熱を選択できたりと廉価版になるらしい。
これで袖壁や庇がなくなるとますます箱見たいな家になっちゃうと思うけど・・・。
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